まずは簡単に寸法を測る。縦759横750の枠を2つ作成
t2,3×38の角パイプを切る
2本は両方45度。4本は片側45度
それを溶接で仮組みします。
それとt9の38のフラットバーを850に2本
図面でいうと床の面の850です
仮組みしてはじめは真ん中のパイプは無かったけど
悩んだが入れました。すっきりしたかったが、少し重い加重がかかってもいいように
入れました。すでに溶接が終わり軽く仕上げてます
どんなふうになるのか仮組。上の鉄板は気の代わりです。
乗せれば揺れなど少し気になるので追加加工
今のままだと角パイプに計4箇所のビスを止める穴のみ。
テーブルに使う木は24ミリほどを予定してます
やはり後ろも補強が必要と判断簡単な話この字にして溶接で止めれば強度もありますが
運ぶのが大変。家に持ち帰り2階まで運ぶのも大変なので分割にしたいところ
そこで
3ミリの30X30のアングルを追加しました。天板と後ろ用です
後ろは追加アングルの穴で木の板を止めて横の振れを止めます。
テーブルは乗るだけなんでそこまで止める必要は無いけど一応
穴は5,2の穴を開けました。5ミリのネジで止めます
完成したのがこれで木の板は後ろと上。後ろも木の板は片側5箇所
これで開いたりはしないでしょう。
これで机の土台はみえてきました。次はこのテーブルにラックを作る
材料が無くなりましたのでとりあえずはここまで。
今は板を張れば机ですが色を塗ってないのでそのままです